top of page
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube
  • Instagram
検索

SSSK代表 井上氏の経歴について語ります

井上氏は、13歳の頃、統合失調症を発症します。


高等学校(通信制)卒業後、特殊法人の障がい者雇用として短時間労働で入社します。その頃、まだ障がい者が現在ほど社会に進出していない中、本人も障がい状況や障がいの理解が上手に進んでいない時期でした。しかし、瞬く間に業務を覚え、6か月後には、新たに障がい者雇用の入社した、知的障がい者の新人教育を任されます。はじめは、どのように業務を教えていけば良いかわからず、悩んだと言います。しかし、その頃には、PCに興味を持っており、Word、Excel、PowerPointを独学でMOSなどの資格を取得して、一定の知識を得ていました。そこに着目しました。ワードで、業務の簡単なマニュアルを作成し、業務別にチェックを行う日常業務チェックシートを考え出しました。業務を予習と復習を行い、業務が習熟したらシートにチェックしていくのです。そうすることで、業務の習熟を目に見えて分かり、やりがいの維持やモチベーションのアップにつながります。新人の障がい者雇用は、みるみる業務の習熟ができて、長期就労の土台をしっかりと築くことが実現できました。


その後、中央省庁である国土交通省でフルタイムの障がい者雇用の非常勤職員として働きます。ここで、人事に関して、現場で学ぶことになります。教えられた業務は、しっかりメモし、マニュアルを作成していきます。日常業務チェックシートを作成し、習熟したらチェックを付けていきます。そうすると、基本的なルーチンワークはしっかりと習熟できて、障がい者雇用の教育や自身の仕事に非常に役立つことが証明されます。

その後、フルタイムで社会福祉協議会で働くことになります。ここでは、自身にある制約を課しました。業務でメモはするが、マニュアルを作成せず、日常業務チェックシートも作成と利用もしない状況で、どれほど業務を覚えることができるか確かめしました。すると、ルーチンワークだけでも、ミスは頻発したため、慌てて、作成と利用しました。マニュアルと日常業務チェックシートを作成と利用しないだけで、こんなにも定着が難しいことを肌で感じました。


障がい者生活就労対策推進研究会(SSSK)を設立した頃、もともと、障がい者雇用に関して興味を持ち、電子書籍で障がいを患っても障がい者雇用で上手に定着する方法を記した書籍を出版しました。どのような活動にしようか悩んでいた頃、電子書籍に着目します。

電子書籍なら、僕のような無名の作家でも出版のハードルは低く、安価でたくさんの方に読んでもらえることに気づきます。将来的には翻訳本も出版と販売し、様々な国に住む方々に日本の障がい者雇用の現状を理解してもらえる。これは、日本国の障がい者雇用のみならず、外国の方にも日本の障がい者雇用の発展を紹介でき、障がい者の働く現場の成功事例などが理解してもらえて、世界規模で障がい者の地位向上に貢献できるポテンシャルを秘めていると考えました。


かねてから、新型コロナのパンデミック以前から、在宅勤務やフルリモートに興味を持っていたといいます。そこで、新型コロナが蔓延する中、井上氏はこのように考えます。

全てボランティアスタッフがフルリモートなら、事務所の家賃も光熱費等の経費(ランニングコスト)をほとんどゼロにできます。新型コロナが収束後に、もしさらに新型のウイルスが蔓延しても、スタッフを守ることができて、運営の損害を最小限にできると考えました。

さらに、資金力の無い団体は、無理に経費(ランニングコスト)を増大させるような、取り組みを抑えて、インターネット上に無数に存在する無料ツールを最大限活かし、

細く長く団体の運営を行うこと良いのではと思いました。すると、設立から7年間で経費はほとんどかからずに、すべてPCを利用したインターネット上で団体の拡大を実現できていると言います。

このことから、団体運営は2026年現在、任意団体という形態を続け、スタッフはフルリモートのボランティアスタッフ、経費ほぼゼロの最新の組織運営スタイルとする

事実上の小規模事業者の会社運営に匹敵するほどの成果を出しているといえます。







 
 
 

コメント


Learn How
bottom of page